新潟のコンディショニングトレーナー高島善史のブログ

食べることはトレーニングではない (月, 12 4月 2021)
「こごみ」を茹でて食べました。 森の動物さんたちですら「あく」を嫌って食べることを拒む山菜 私たちヒトは知恵と技術を駆使して「あく」を抜くことで山菜を食べるようになりました。 ※こごみは灰汁抜きが必要ありません。   山菜とはまた異なりますが 先日お客様からこんな話を教えていただきました。   とある地方で採れる「アケビの蔓」は、 とある地方では美味しくないから籠の材料になったり、また別の地域では安価な日常食となったり、 かと思いきや都会に行けば一皿何千円もする高級食として料亭で扱われたり   食べ物の価値観には多様性があるものだなと感じます。   「食べることはトレーニングの一環である」と スポーツ現場でこのように語られることがしばしばありますが、 度が過ぎると「食べること」に対して強迫観念のようなものが植え付けられかねないと感じます。 この表現は食に対する健全な思考を育むとは個人的には思えません。   もちろん階級制などいろんな競技特有の事情もあるか場合もありますが、そうでなければ 我慢して食べない 頑張ってたくさん食べる このように「食事の時間が苦行の時間」になってしまってはもったいないと感じます。   食べること≒生きること 先人の知恵によって多様化した私達ヒトの「食文化」 せっかくなら出会う食べ物や食文化の多様性、そして食べる時間や空間そのものを楽しむことが、 結果としてより良い食習慣、ひいては良好な体の状態と人生に繋がるのではないでしょうか。   食べ物や食文化、あるいは栄養の知識を持つことは、そんな力を育んでくれると感じます。   ヒトとカラダの情報サイト NaT Space ONLINE https://www.natspaceonline.com/   食事や栄養についても動画も多く追加しております。 入会をご希望の方はお気軽にご連絡ください。   パーソナルトレーニング・姿勢改善専門サロン T-conditioning http://t-conditioning.com/   からだ創造空間 NaT Space https://nat-space.com/
>> 続きを読む